日本で取引できる海外ETFは?

東証では、韓国の「KODEX200上場指数投資信託」、中国の「上場インデックスファンド中国A株(パンダ)CSI300」、「ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信」などの海外ETFがあります。
上場日は、韓国の「KODEX200上場指数投資信託」は2007年11月、中国の「上場インデックスファンド中国A株(パンダ)CSI300」は2008年4月、「ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信」は2008年7月となっています。
日本でのETFの歴史自体がまだ浅いですが、海外のETFも同様に年数はまだ短い状況と言えます。
ETFの歴史はというと、アメリカのS&P500指数と連動している「SPY」の成功から世界的な拡大となりました。
日本のETFは、まだまだ取引が少ないですが、海外のETFは、アメリカなど株式市場にしっかりと根付いていることから、日本でもさらなる拡大が期待されそうです。
一方、海外の通貨を使っての海外ETFは、日本の有名証券会社でいくつか取り扱いをしています。
海外のETFは、海外の通貨を持つ必要があるなど、東証などの海外ETFよりも大変な面が多いとも言えます。
とはいえ、日本の海外ETFでは物足りなくなった投資家には、挑戦し甲斐があるのではないでしょうか。
不況の今、分散投資のためにも海外ETFなど、さまざまな金融商品をチェックしてみることはとても重要です。
と言っても、知識が無ければ海外ETFなどの投資を進めるままに始めても、良くない結果になる可能性が大きくなります。
まずは最低額から勉強してみるのが一番ですね。